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2005年12月31日 (土)

大晦日視聴率合戦

いよいよ大晦日、今夜の視聴率合戦はどこの局に軍配が上がるのでしょうか?

今年の番組欄を見てみると去年のとそんなに変わっていないんですよね。とりあえず、2年連続で瞬間視聴率で紅白を抜いた「K-1 Dynamite」とそれに続き善戦している「PRIDE 男祭り」は分かるのですが、テレ朝はまた「TVタックル」日テレもまたお笑いで勝負してきた。格闘技と紅白に挟まれてしまって、下手に変えるよりは無難なのかもしれないけど。視聴者側にとってはチャンネルを換えながら見ることになると思うので、あまり面白そうな番組をやっていないほうが好都合といえなくも無いけど・・・

しかし、これだけ好成績の「K-1 Dynamite」もレコード大賞があるせいで、いつも21時から2時間半程度の放送になっているのは残念。「PRIDE 男祭り」の方は18時から6時間弱もの放送をしているのに比べれば少なすぎるといえるでしょう。

去年の例で言うとレコード大賞の視聴率は10%程度でテレ朝の「ドラえもん」やテレ東の「年忘れにっぽんの歌」に辛うじて勝っているというもので、その時間帯の「PRIDE 男祭り」は18%を超えており、もし「K-1 Dynamite」をやっていればそれに善戦する視聴率をたたきだせると思うんですがね・・・

私は特に格闘技ファンということはないが、一昨年の曙がボブサップに倒され蛙のように倒れたのも、昨年の山本KIDと魔裟斗の試合もかなり面白かったと思うので、今年は「K-1 Dynamite」の対戦カードが良くないと指摘しているブログを見かけたりしますが視聴率はまあ良いのでなないでしょうか。

今年は審査委員長の謎の事故死という別の意味で注目を浴びたレコード大賞ですが、この事件で更に審査の不透明さを世間にさらしてしまったのではないでしょうか?ちなみに予想が当たればポイントがもらえるeBetではレコード大賞は倖田來未さんが1番人気でその後、氷川きよし、大塚愛と続いているようです。

一昨年には民放に瞬間視聴率で抜かれ、昨年は初の平均視聴率が40%を下回るという、年々悪くなる一方の紅白歌合戦はみのもんた氏起用で果たして視聴率の低迷を防ぐことが出来るのだろうか。紅白がどれほど変貌できるかも気になるといえば気になる。

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2005年12月30日 (金)

日本スケート連盟不信

この間、フジテレビで放映した女子フィギュア日本選手権は驚異的な視聴率だったそうですね。多分この大きな要因になったひとつとしては浅田真央選手のトリノ五輪に行けない問題で国内外で騒がれたことだと思いますが、その問題に対して世間からの非難を恐れてか日本スケート連盟が後から取ってつけたように実は今まで浅田真央選手の裏で世界スケート連盟に働きかけていたと言い出したが、今の日本スケート連盟が何を言っても説得力が無いのではないだろうか。

女子の前日に行われた男子のフリーの演技で採点ミスがあった問題も当初は日本で開発したの採点プログラムが今回のように規定数以上の3回転ジャンプを除外する仕組みが備わっていなくて採点ミスが起こった、世界スケート連盟のプログラムにはその機能はあるが表示が英語で価格も高価だったので、それを導入せず日本で開発したとして、問題の原因をコンピュータに擦り付けていたのですが、実は日本のプログラムにもこの機能は組み込まれていることがわかり、日本スケート連盟がプログラム会社側に謝罪したらしいです。

本当は元々コンピュータでは自動的に出来ない減点をするために必要な係員を配置しているらしいのですが、この日は配置しておらず25日にあわてて配置したとか。25日の時点で分かっていたとしたら、これは隠蔽しようとしたということでしょうか。

よく分からないですが実際演技の採点がコンピュータで自動的に出来るとは思えないので、多分色々な要素を入力して最終的に得点が集計されるというシステムではないかなと思うのだけど、それが高価というのだからどんな機能が備わっているのかSEとしても興味がありますね。

さらに、女子フィギュアの代表は元々この3人に決まっていたという噂まであり、日本スケート連盟の不信はつのるばかりです。

それにしても女子フィギュアとはスキャンダルの多い競技なのでしょうか、リレハンメル五輪のときのナンシー・ケリガン選手とトーニャ・ハーディング選手の抗争も大きなスキャンダルでしたよね。

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2005年12月28日 (水)

帰省路

帰省のピークは明日からなのか、新横浜の駅は予想したよりは混んでいなかった。でも、いつもの3倍位の人はいたように思う。本日は晴天でいつも帰省時はなかなか見ることの出来なかった富士山が東京からも見えていて、新富士駅を過ぎるまで新幹線の中からも長い間見ることが出来た。それにしても日本海側では被害が出るほど大雪なのに富士山の頂上付近はあまり雪が積もっているように見えなかったんですけどなぜでしょう。これがいつもどおりなのでしょうかね。

名古屋を過ぎた後に少しうとうととしていたら、さっきまでの晴天が嘘のように、いつの間にか外は雪景色へと変わっていた。新横浜駅では雪のため10分程度の遅れが出ているなんて言ってたのを思い出した。

米原駅に入る少し手前で気付いたんですが、線路横からスプリンクラーで多分お湯だと思うが新幹線に向かって噴出されていた。こんなのって昔からあったっけ、東北新幹線でも見たこと無いけど最近導入されたのかな?それともただ気付いていなかっただけ?

この間の山形で起こった脱線事故のことも影響しているのか、雪は殆ど降ってはいなかったが、新幹線は途中でスピードアップして遅れを取り戻すことも無く少し遅れて新大阪に到着した。

同じ年に2件もの大きな脱線事故を起こしてしまったJRとしては慎重にならざる得ないのであろう。今年は日本航空の相次ぐトラブルや耐震偽装マンションなどで安全というものが揺らいだ1年でした。今まで安全だと思っていたことも何割か割り引いて考えなければならないのかもしれませんね。

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2005年12月27日 (火)

ロケーションフリーテレビ

この間のPSPのときのブログで書いたロケーションフリーテレビというソニーの製品がちょっと面白いと思っています。

ロケーションフリーテレビというのはソニーが提供している製品でベースステーションにチューナー部を持ち、そこで受信したテレビや記録した動画を無線LAN経由で専用端末やPSP、またソフトをインストールすればパソコンでも視聴ができるというもので、即ち無線LANの届く範囲で端末を持ち歩きながらどこでも視聴できるというもの。

でも、私がこのロケーションフリーテレビに興味を持ったのが、ベースステーションの映像を無線LANだけでなくインターネット経由で外出先からも視聴が可能ということだ。当然ベースステーションを設置する自宅と外出先の接続速度はブロードバンド相当のものが必要になりますが。例えば関西地方でしか放送していないローカル番組もそこにベースステーションを設置しておけば東京から視聴も可能になるとか。まぁ、ベースステーションを置ける家とアンテナが必要なわけですが、この機能を使えば海外からも同じように日本のテレビが見れるというわけですよね。

価格も3万円以下で手に入るし手ごろといえば手ごろなんじゃないかなと思っているところなんですがね。

いーぐる⇒ ◎メ在庫30台以上 【ビデオキャプチャ】 SONY ロケーションフリーベースステーショ...

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2005年12月26日 (月)

戦い終わって…

有馬記念や、M-1グランプリそして女子フィギュアと色々な戦いが行われハラハラドキドキした1日も終わってしまい。年内に残るのは大晦日のプライドくらいかな。

有馬記念は1つ前のブログでも書いたとおり、ディープインパクトの無配の四冠も夢と消えてしまいました。M-1グランプリはブラックマヨネーズが優勝した。どちらかというと変わったことをしたコンビよりは正統派の漫才をしたほうが高得点をとっていたような気がしますね。

やはり見ていてブラックマヨネーズは面白かったので私にとっては順当な結果だったと思います。

女子フィギュアの方は、私にとっては少し疑問の残る結果でした。今回の日本選手権で優勝したのは村主章枝選手で、これは迫力のある演技で文句なしです。2位に入ったのは今回トリノには行けない浅田真央選手でこれもいつもどおり元気な演技で問題ないです。

それ以下3位には荒川静香選手、4位に恩田美栄選手、5位に中野友加里選手、6位に安藤美姫選手という結果だったんですが、中野友加里選手の演技後の得点には会場から「え~?」と声がもれるほど少し点が低すぎたような気がした。

今回の最終選考を終えて、トリノ五輪の出場枠3人に決まったのは村主章枝選手、荒川静香選手、安藤美姫選手と決まった。当初言われていたとおりこれまでの総合点を計算するとこの3人が上位3人に当たるのでそう決まったと思われるが、もし中野友加里選手が4位になっていれば総合点では荒川静香選手を超えていたので、ちょっとクレームをつけたくなったのだが…前日の男子での不手際もあったし…

それに前にも書いたとおり総合点では実際は浅田真央選手がダントツの1位の得点です。気のせいかもしれないが他の選手が浅田真央選手の演技を見ている顔が怖すぎる。まぁプレッシャーかもしれないけど決まった選手にはトリノでがんばってほしいですね。

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2005年12月25日 (日)

有馬記念の結果は…

無配の8連覇、4冠に挑んだディープインパクトは本日は前走より-4キロのマイナス馬体重で、デビュー以来最も軽い馬体重で出走することになった。そんな不安材料もあったが1番人気の期待を背負い挑んだ有馬記念はスタート直後、一瞬タップダンスシチーとオースミハルカが先頭を争う形になりかけたが、オースミハルカが抑えてタップダンスシチーが先頭で逃げる形になった。

ディープインパクトは最初は最後方で競馬をしていたが徐々に順位を上げて、4コーナーでは先頭を射程圏内に捕らえていた。がしかし、今回は初めて前で競馬をしてハーツクライが先頭に抜け出し、ディープインパクトはゴール前半馬身まで追い込んだが、届かずハーツクライの2着に負けることになった。3着にはリンカーンが入った。

昨日の競馬予想TVでハーツクライを管理する橋口調教師がハーツクライは前で競馬が出来ないので、直線の短い中山では勝てないといっていたのに、「ちゃんと前で競馬できるやんけ~!」これを聞かなければ買っていたのに…(T_T)

ジャパンカップの最先着馬が勝ち、3着にもジャパンカップの4着馬が入ったが、ジャパンカップ3着馬で今回2番人気のゼンノロブロイは着順掲示板に載る事もなく8着でした。やはり今日+12キロでこちらはデビュー以来最も重い馬体重が響いたのかな。3番人気になったデルタブルースも11着と振るわなかった。

レース後の武豊騎手が、いつもは飛んでいるように走るディープインパクトが今日は飛ばなかったみたいなコメントを出していたらしい。歴戦の古馬に負けることになったディープインパクトにがっかりするファンも多かったと思うけど、好調に無いにもかかわらず展開的には全体的にスローでまさかのコスモバルクが4着に入るくらい先行馬有利な流れで差してきて2着に届いたのはやはり凄いと思います、競馬は何が起こるかわからないですからね。

ダービー以来減り続ける馬体重が気になるところですが、来年以降のディープインパクトにも期待したいですね。

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2005年12月24日 (土)

女子フィギュア激戦

先程、女子フィギュアのオリンピック最終選考戦、日本選手権のショートプログラムが終わった。正直、女子フィギュアがこれほど面白いとことになるとは思っていなかった。トリノ五輪の3つの出場枠に5人の候補が競っているのですが、今回のショートプログラムは5人全員ノーミスという激戦状態になってしまいました。

ショートプログラムの成績は、かつての世界女王の貫禄を見せつけて荒川静香選手が1位、最年長の村主章枝選手が続く2位で通過した、期待の安藤美姫選手も演技終了後ガッツポーズを見せたが6位と出遅れる結果となった。

正直素人目にはどれも甲乙つけたがい演技だったんで得点云々はわからなかったですが、私が見てて凄いと思ったのは、前回GPファイナルで3位だった中野友加里選手の演技です。でも、今回は5位でしたけどね。

前回GPファイナルで優勝したのに年齢制限でトリノに行けないことで世間の注目の的になった浅田真央選手は若干のミスはあったが3位と好成績、このピリピリムードのなか1人だけ緊張していないで、得点結果を待つ間ももらった人形で遊ぶ余裕ぶりでした。

前回までで総合ポイントが5人の中でトップの安藤美姫選手だが、ここに来ての不調ぶり、今年前半はオリンピック間違いなしと言われていたが、ここでこれ以上の大敗をすれば代表から外れる可能性もあるかもしれないです。

いずれにせよ実際は浅田真央選手がこれまでの総合ポイントでは1位なので、彼女を上回らない限り、トリノ五輪に出場しても金メダルが取れなかったら「真央ちゃんだったら金メダルだったかもしれない」なんてことを言われるプレッシャーを感じることになってしまうのでは…。

小泉首相までに「なぜ出られないのかわからない」と言わせてしまった今回の騒動。「浅田真央選手だけが強化選手じゃない」といってこの問題に何もしない日本スケート連盟の決定が果たして他の強化選手のためにも良かったというのかは疑問を感じますけどね。

明日の結果が楽しみです。

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2005年12月23日 (金)

有馬記念 枠順決定!

昨日、いよいよ有馬記念の枠順が決まりました。間違いなくダントツの1番人気になるディープインパクトは3枠6番でまずまずの枠順。2番人気になるであろうゼンノロブロイは2枠3番でディープよりは内枠。多分ディープよりは前で競馬すると思うので内でも関係ないと思うが。

一応、両馬とも追いきりは順調で今のところ目立った不安材料が無いようだ。あえてこの2頭の不安材料を探すとしたら、ディープは初の古馬との対戦、菊花賞の2着馬アドマイヤジャパンはジャパンカップで今回出走する古馬の3頭には勝っているが7頭には負けている。スタートの悪さが完全に解消しているかも不安といえば不安なところ。

ゼンノロブロイの方は今年は1勝もしていない。しかも強いとは言われているが実はGⅠに勝ったのは全て去年のペリエ騎手の乗ったレースで3勝のみ。デザーモ騎手では3歳のときの神戸新聞杯GⅡで勝ったのが最初で最後。

この2頭に続くとしたら、ハーツクライ、リンカーン、タップダンスシチー位でしょうか。私としては、今年は牝馬がラインクラフトがNHKマイルで、スイープトウショウが春のグランプリ宝塚記念で、ヘヴンリーロマンスが秋の天皇賞でそれぞれ牡馬を負かして優勝しているように大活躍した年なので、もしスイープトウショウが出走していれば、ディープと3連複流しと行きたいところだったのですが…ヘヴンリーロマンスは距離が不安だし、オースミハルカは大外枠の16番で逃げるには不利だしと悩みますね。

宝くじ馬券を狙ってディープをまったく外した馬券も狙うのも良いかもしれませんね。多分ディープを外せば馬連でも高配当な馬券になるでしょう。

日曜まではあれやこれや悩みそうです。

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2005年12月22日 (木)

亡国のイージス レンタル開始

この間終わったばっかりだと思っていた映画「亡国のイージス」がもうDVD化されてTSUTAYAでレンタルされていた。映画によっては中々DVD化されないものや、上映終了でまもなくDVD化されるものと色々あるみたいだけどどういう基準でDVD化の時期は決められているのでしょうね。私もブログで書いておきながら結局いけなかったので、早速レンタルして見ることにしました。

他のブログなんかでも結構酷評されていたので、どんなものかなと思っていたのですが、やはりそれらの批評は的を得ているようで、ちょっと残念な作品になっています。

まず、これは映画の上映時間の問題で仕方ないといってしまえばそうなのかもしれないけど、結構大事なシーンが全て短縮されてしまっていて、全体的にしまりの無い作品になってしまっているような気がします。それなら上映を2回に分けるなどしてストーリーを大事にしてほしかったな…まあ金銭的問題なのかもしれないけど。

また、それぞれの登場人物の行動に対する動機の描写も真田広之、寺尾聰、佐藤浩市、中井貴一という豪華な俳優を使っているにもかかわらず、全然描けていない。

それに拍車を掛けて悪かったのが、この映画は実際のイージス艦を使った撮影で話題をさらったんですが、その映像を補足するCG処理があまりよくない、先頭シーンのCGなんかもかなりレベルの低いものに感じられました。

確かトリビアの泉でもやっていたように海上自衛隊の船には日本の山の名前がつけられているようで、「いそかぜ」という山は無いので実在はしない艦なのですが、撮影には当初「きりしま」という艦が使われるはずだったが、任務でほとんど撮影に協力できず、実際は「みょうこう」がほとんど使われたようにイージス艦の映像もそれほど多いとは思わなかった。

あと、気になったのは考えすぎかもしれませんが、専守防衛を批判するシーンが強調されて描かれていたような気がする。協力してくれた自衛隊に気遣って今度の憲法改正で防衛庁や自衛隊が軍隊化することを後押しするような気さえした。

と私も散々酷評してしまったが原作の小説「亡国のイージス」上下巻はとても良い作品なので、逆にその映画化作品のハードルが上がってしまったのかもしれません。

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2005年12月21日 (水)

CCCDの問題 (1)

最近は量販店のiPodやMP3の携帯音楽プレーヤーのコーナーもMDのスペースより広くなっているように、世間ではもう本体に音楽を記録できるタイプが主流になってますね。

私は2年ほど前にCD-RやCD-RWにMP3やWMAで記録したのを聴ける携帯CDプレーヤーを買って使っているのですが、やはりCDということで音トビは避けられず、立ち上がり時に曲のインデックスを読み込むため、1枚に多くの曲を書き込んでいると聴き始められるまで1分ぐらいかかってしまいかなり面倒です。

当時はそんなに目くじらを立てるほど気にはしてなかったCCCD(コピーコントロールCD)なんですが、このところはなんだか腹が立ってきています。

CCCDはWinyなんかのファイル交換ソフトで不正にCDからパソコンに記録された音楽を配布されたりすることを防止する目的で考えられたCDからパソコンにデータを記録させないような技術の総称で、エイベックスを筆頭に導入されていました。エイベックスは2002年3月から発売しています。

それが昨年末からは廃止する方向で動いています。理由は不正コピー防止に一定の効果をあげたからというもっともらしいことを言っていますが、実際はCCCDを導入したことにより売上が落ちたかららしいです。

CCCDが持っていた問題としてはパソコンに取り込むことを妨害するためにわざとエラー訂正符号に手を加えたり本来のCDの規格から外れているものがほとんどで、「COMPACT DISC - DIGITAL AUDIO」のロゴが付いていません。だからオーディオ機器の中にはCCCDを再生することのできないものや不具合を起こすものまであったといいます。というか実際再生できてもオーディオ機器の負荷が通常のCDより高くなるためオーディオ機器の寿命を縮めることにもなるといいます。

にもかかわらず、CCCD自体は完全にコピーを防止できるものではなく、そこそこ知識を持った人ならコピーできてしまいます。携帯音楽プレーヤーにコピーできるデータがニーズとなり、そのデータがWinyなどで出回ってしまって逆効果になってしまったという見方もあります。

ちゃんとお金を出して買った人にとっては不具合なことだらけで、不正を目的にした者にはそれほど効果を発揮していないという間の抜けた仕組みなのです。

私も買ったときはそれほど深くは考えていなかったですが、CCCDを何枚か所有しています。気持ち的にはこれらのCCCDではないCDを発売して交換して欲しいですが、それはまったく無理でしょうね。

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2005年12月20日 (火)

PSPの実用性

最近は忙しくてここ数ヶ月はPS2(プレイステーション2)の電源すらなかなか入れなくなってしまってます。今テレビでよく宣伝しているプレイステーションポータブルことPSPもゲーム機の1つ位と思っていてあまり興味がなかったのですが、この間このPSPでロケーションフリーテレビの端末として使用できるというのをニュースでみた。

そこで色々調べてみるとPSPって結構いろんなことができるんだなあとちょっとビックリ。そんなことも知らなかったのと笑われてしまいそうだが、携帯ゲーム機としか見ていなかたんで…、これでちょっとPSPに興味がわいてきました。

まず、PSPがゲームだけでなく携帯音楽プレーヤーとしてとして機能するというのは、単にUMDで提供されている音楽を聴くだけでなく、メモリースティックに記録したMP3やATRACが再生できるという。新しいバージョンではAACやリニアPCMにも対応したとか。音質はそこそこ良いという評価らしい。

また、動画再生としてはPSP用の動画配信サイトができているし、メモリースティックに録画した番組を楽しむばかりでなくロケーションフリーテレビのベースステーションと組み合わせればテレビも見ることが可能である。

1つ1つ多少の欠点はあるようですが、そこを差し引いてもこの価格でゲームができて、音楽も聴けて、動画もテレビも観れるし、インターネットもできるとういう至れり尽くせりな機器ではないでしょうかね。

ソニー PSP 「プレイステーション・ポータブル」GIGA PACK PSP-1000G1CW(セラミック・ホワイト) ソニー PSP 「プレイステーション・ポータブル」GIGA PACK PSP-1000G1(ブラック)

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2005年12月19日 (月)

ALWAYS 三丁目の夕日を観てきました。

今日は出先でドタキャンを食らってしまって、ちょうど時間が空いてしまったので、前にブログにも書いた「ALWAYS 三丁目の夕日」を見に行ってきました。言ってきた人たちからは良かったと聞かされていたし興行も好調でロングランになったらしいので、期待値が高くなりすぎて期待倒れにならないか心配しましたが、そんな心配は無用で良かったです。

感想は一言で言うのは難しいですが、正に笑いあり涙ありで幸せな気持ちにしてくれる作品でした。監督、脚本、を手掛けたのは、「ジュブナイル」や「リターナー」でも凄いVFXを見せてくれた山崎貴氏で、今回も昭和33年の世界をリアルに作り出しているのは圧巻です。

11月の初めから公開していますが、来年の1月の中旬くらいまでは上映している映画館もあるそうです。

Always三丁目の夕日

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2005年12月18日 (日)

牝馬の戦い

本日の競馬でGⅠは行われなかったですが、中山では2歳牝馬のレース、GⅢのフェアリーステークスが、阪神では3歳以上牝馬のレース、GⅡのサンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスが行われた。

フェアリーステークスでは1着にダイワパッション、2着にはウエスタンビーナス、3着にはサザンビューティーが入り、1番人気のエイシンアモーレは8着、2番人気のコスモミールは5着と少し荒れた結果となった。

阪神牝馬ステークスではこのレースが引退レースになる今年は勝ち鞍の無かったアドマイヤグルーブが武豊騎手が乗り、去年の女王の貫禄を見せ付け有終の美を飾った。2着には安藤勝己騎手の乗るマイネサマンサ、3着にはペリエ騎手の乗るレクレドールが入った。

今まで3着以内から外れたことが無く牡馬相手にも善戦している1番人気のラインクラフトは展開が遅いと感じたのかスタート直後スルスルっと先頭に立ち今までにしたことが無い逃げるレースをして、最後の直線でアドマイヤグルーブに抜かれ最終的には4着になってしまいました。

初の3着以内から外れるレースがGⅠ以外のレースとは、ここにきて今年の最優秀3歳牝馬の座が危ぶまれる結果になってしまった。鞍上の福永祐一騎手を責める訳では無いけど残念です。

さて、いよいよ来週は有馬記念です。19万枚の前売りはもう全て売り切れてしまったそうですよ。最近人気の低迷気味だったJRAもディープインパクト様様ですね。

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2005年12月17日 (土)

フィギュアGPファイナル

フィギュアスケートの世界一決定戦、グランプリファイナルの最終日が本日行われ、並み居る強豪を跳ね除けて優勝したのは15歳の天才少女、浅田真央選手でした。

2位には世界の女王、トリノ五輪でも金メダル候補であるロシアのイリーナ・スルツカヤ選手、3位には中野友加里選手でした。注目の安藤美姫選手は3回の転倒で期待の4回転にも挑戦できず4位に終わった。

スルツカヤ選手の演技も貫禄のある堂々としたものだったが、真央選手はそれに物怖じするそぶりもなく元気一般可憐に演じ、昨日行われたショートプログラムと本日のフリーもトップという完全優勝を飾った。

しかし、トリノの金メダル候補を完封した真央選手だが、当のトリノ五輪には年齢制限で出場できないという。今年の6月30日の時点で年齢が15歳に達していなければ出場権がないというもので、真央選手は9月25日生まれでわずか87日足りないという。

ということは真央選手と同じ学年でも6月30日より前に生まれていれば出場できるということで、なんか納得がいかない。真央選手は当然4年後のバンクーバーを目指すことになるのだが、現時点で世界トップクラスでも4年後はスランプに陥っていないとも限らない。だから彼女がトリノに出れないということは、日本が金メダルを取れる確立が少なくなるということでは?日本はもっとプッシュしてよかったのではないかと思うのだが…

トリノ五輪の女子フィギュアの出場枠は3人で、今回のグランプリファイナルの3位以内は内定という噂もある。今回中野友加里選手が3位に入ったことで、選考争いはわからなくなってきたようです。決着は来週の全日本選手権で決まるもようです。

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2005年12月16日 (金)

寒気接近

なんか寒くなってきました。日本海側では既に雪で死者が出るような影響も出ているようですが、今週末の日曜日には更に大雪の恐れがあるということです。各地では「雪下ろし」の急募が出ているくらい大変みたいです。東京でも今年一杯は平年気温を下回る予報が出ていました。10月位の気象庁の発表では暖冬って言ってたような気がするのですがどういうこと…

私は冬場は部屋に備え付けのエアコンで暖房にすると頭が痛くなるし、パソコンやプラズマテレビがそこそこ発熱量が高いようで部屋の中の気温はそんなに下がらないのであまり暖房は使わないです。それでも寒いときはセラミックヒーターを今までは使っていたのですが、それももう古くなったので今年の春に廃品回収に出してしまったんですよね。だからこれ以上は寒くはなってほしくないのですが。

また、ウォームビズの訴えも空しく今回の寒波の襲来で消費電力が冬季では過去最高値を記録しちゃったらしいですよ。

省エネで空気を汚さなくてそこそこ温まるハーバーランドのパネルヒーターが良いみたいです。

ハーバーランド 遠赤外線ヒーター2~5畳タイプ(タイマー横向き仕様)

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2005年12月15日 (木)

タバコ税値上げ

来年の税制改正の中でタバコ税が引き上げられ、来年7月からタバコ1本辺り1円値上がりし1箱辺り20円値上がりする見込みだそうです。タバコを吸わない私にとっては、他の定率減税廃止などを止めてくれるならタバコ税はいくらあげてもらってもいいのですが、そのようにもいかないようです。

私も学生時代は喫煙していたのですが、多分そのころから比べて1箱100円近く値上がりしているんではないでしょうかね。最近は公共の場所での喫煙場所がどんどん減っているような気がしますが、逆にそれを利用してかどうかは知りませんが、喫茶店やカフェなどでは7、8割が喫煙席になっているんではないのかなと思いますね。

私もわざわざ禁煙席に座っても、いつも喫煙席からの煙が漂ってきて禁煙席の意味がないなと思うことがありますからね。

タバコに関していくつかアンケートが行われているようだが、タバコ1箱の値段が500円以上になると50%ぐらいの人が止めることを検討すると回答しているらしい。

タバコを吸う人が減って、タバコの健康被害による病気が減れば、医療費も節減できて、吸わない人にとってはいいとこ尽くしなんですがね。

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2005年12月14日 (水)

耐震偽造証人喚問

注目されていた本日行われた耐震偽造問題に対する証人喚問をNHKやニュースで少し見たけれども、当初言われていたような、証人喚問で偽証すると罪になるから真実が語られるとか当初は言っていたが、結局今まで言ってたことを言葉を変えて言っているだけのような印象を受けた。

姉歯元建築士の尋問での印象は詫びはしたが圧力に負けて仕方なくやったという部分が強調されていて、自分も被害者だと言いたげに見えた。彼以外の木村建設や総研は終始、偽造は知らなかった、関与していないということを強調していて、姉歯だけが悪かったとしたいように見受けられる。確かに悪いのはこの人だがこれだけ多くの物件が偽造されているのを1人の建築士が全てやったことというのは嘘っぽい。

特に総合経営研究所の内河健所長のまったく知らなかったという発言は信じられないと思った人が多かったのではないでしょうか。仮に100歩譲って彼がまったく知らなかったとしても、表彰されたときは私がやりました、不正があった場合は私は知りませんというのは虫の良い話なのではないでしょうか。

また、姉歯元建築士がこんなのが見抜けない検査機関はおかしいという発言に対して、イーホームズの藤田社長がそんなことはないこれを見抜くのは難しいとコメントしていたけれども、そもそも疑問なのは今調査の段階で明らかになっている偽造が審査の段階では難しかったということなのか、あるいは量をこなすとそんなに細かい審査はできないということなのか。

人の命にかかわらない程度の問題ならいざ知らず、震度5弱で倒壊してしまうマンションの構造設計書が通ってしまうような審査に何の意味があるのかよくわからない。

世間もこの問題がうやむやに終われば、ますます政治不信に拍車を掛けることになるでしょうし、トカゲのシッポ切りの様な幕引きは望んでいないはずです、政治家が関与していたかどうかも含めて真実を明らかにしてほしいものです。

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2005年12月13日 (火)

デジタル有料放送の問題

前からブログでも書いているように、デジタルハイビジョン対応のレコーダーの検討をしているのですが、ちょっと気になったことがあったので調べてみました。

それは有料放送の取り扱いなのですが、デジタルハイビジョン放送ではBSでも地上でもB-CASカードというのがチューナーの付いている機器に付属していて、このカードで認証を行うので、有料放送の場合、このカードの番号で登録しています。

私は今デジタルWOWOWをテレビに付いていたB-CASカードで登録しているのですが、当然デジタルハイビジョン対応レコーダーを購入すればそれにもB-CASカードが付いているので、このカードも登録しないとWOWOWが見れないことになります。

B-CASカードはどの機器でも差し替えて使えるとのことなので、テレビのカードをレコーダーに差し替えてあげれば使えるらしいのですが、どちらでも見るためには毎回差し替えて使うという面倒なことになります。

そこでWOWOWに両方のカードを使えるようにする方法を問い合わせてみたのですが、やはりB-CASカード毎に契約となり、両方使うなら視聴料は2重となり特別な割引もないとのことでした。契約の名義と住所等が同一なら加入料は要らないらしいですが。

NHKも今はBSでもスクランブルはかかっていないですが、登録をしないと画面上にメッセージが出ます。でもNHKの場合は住所毎での受信料なので登録は必要だけど二重にはとられないとのことですが、今話題になっているNHKのスクランブル化になればどうなるのでしょう?

要は2台目、3台目のB-CASカードか、別の場所で使っているB-CASカードかを識別する方法が放送局側に無いといくらでも不正ができてしまうということです。まあ一人で何十台も設定させてくれないとは思いますがね。

とりあえず、デジタルWOWOWはB-CASカードを入れ替えて使うことにします。

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2005年12月12日 (月)

やはり東証システムにも不具合があった。

この間、大騒ぎになったみずほ証券がジェイコム株を間違った金額で売りに出してしまった問題で、当時みずほ証券側が間違いに気付き取り消し処理を行ったが作動しなかったという言い分に対して、東証はみずほ証券側が処理方法が正確でなかったからと言っていたのだが、実は東証の売買システムの不具合によるものだとわかったらしい。(ニュース)

警告画面に気付かず間違った売り注文を出したみずほ証券の問題がなくなるわけではないが、今回の大部分の約定は最初の取消作業を行った後に成立しているらしいので、みずほ証券側もこれ程の大きな損失にはならなかった可能性があるわけです。

だから、今までは一方的に東証から責められていたみずほ証券も東証に損失負担を請求する可能性があるとか…。

東証システムは先月1日の大規模のシステムダウンで社長や関係役員が報酬カットをして、開発保守を担当していた富士通も社長や関連役員が報酬カットになったばかり。東証の社長は相次ぐ問題に進退も含め責任を検討するとのこと。

前回のシステムダウンのときは既にバグに対して対応済みのモジュールを月末作業の手順書に指示されていなかったため再登録されなかったという人為的ミスで富士通側の指示ミスが原因とされたが、今回はどこに責任があるのでしょうかね。

いずれにしても、元々ネットトレードの活発化による最近の大量な処理に対応できるような基本スペックを持ち合わせていないシステムを拡張に継ぐ拡張で無理に使い続けているのが原因なのではないでしょうかね。

ちなみに東証のシステムは運用を東証が35%、富士ABCソフト65%出資の東証コンピュータシステム、開発と保守を富士通が担当している。

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2005年12月11日 (日)

朝日杯FS

先週の2歳牝馬のGⅠレースに引き続き、今週は2歳牡馬(牝馬も出走可能だが)GⅠが中山競馬場で行われ先程終わった。優勝したのは2番人気で福永騎手の乗るフサイチリシャールで、名前からわかると思うが馬主はあの関口会長です。2着にスーパーホーネット、3着に1番人気のジャリスコライトで、わりと上位人気馬で決まったのでオッズもそれほど付かなかった。

私はパドックで3番人気のショウナンタキオンが父親のアグネスタキオンに似ていて、落ち着きもあってよく見えたのですが、残念ながら4着に終わった。騎乗が田中勝春騎手でGⅠにチャレンジして連続120連敗中で今回で121連敗になったのだが、やはり彼では無理だったのでは…。スローペースだったのに後ろから行きすぎじゃなかったかな。

阪神競馬場で行われたGⅢの鳴尾記念では人気薄のメジロマントルがまんまと逃げ切って 配当は大荒れで単勝3,120円、3連複113,070円、3連単は1,037,230円となった。

今年残すGⅠは12月25日に行われる有馬記念のみとなりました。人気投票の最終結果は1位はディープインパクト、2位はゼンノロブロイ、3位はタップダンスシチーでいずれも出走予定とのことです。

有馬記念の入場券は全て前売りで19万枚発行されるそうです。当日件はないのでご注意を。

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2005年12月10日 (土)

ココログ 大丈夫?

この間から、夜中にココログの記事をアップしようとしたときに時間がかかったりするなと思っていたら、どうもシステムのレスポンスに問題があったようですね。私も長いときは保存ボタンを押してから30分くらい帰ってこなかったこともあったけどあまり気にしてなかったんですが、どうもいろいろ騒ぎが起こっているようです。ニフティ社長のブログでも弁明が続いている。

事の発端は今ココログがブログ普及委員会などで宣伝している新しく始まったココログのフリー版だが、実は我々が利用している有料のベーシック版より機能面で充実していて最新だということだ、ある意味その上のプラスやプロよりも機能が充実している。それは既存のココログのバージョンアップが間に合わなくて、新規に始まるフリー版が先行したということで仕方ないと思うのだが、このタイミングで有料版のレスポンスが悪化しフリー版はスイスイ動いていることで既存ユーザーも騒ぎ出した始末。

当然、フリー版が開始したからレスポンスが悪化したという噂が起こったが、社長のブログではフリー版とは別システムで動いているからとこれを否定している。まあ確認の使用がないのでなんとも言えないのですが。

その後もレスポンスの悪さが続いていて退会してしまったユーザーもいるみたいです。昨日深夜1時ごろ更新したときはレスポンスに問題がなかったので、社長のブログを見てみると改善の兆しが見えてきたとか。

とりあえず、既存のココログは来年の3月にバージョンアップされる予定みたいだし、今回のフリー版もバグが出ているような記事もあったので、フリー版で十分にバグを出し切ってから来年のバージョンアップしてもらえれば私的には問題ないです。逆に使いづらくなることにならないかということのほうが心配です。

でも、今回のブログ普及委員会のページのフラッシュは結構凝っていて力が入れてるなって感じを受けたんですけど、それが既存ユーザーを蔑ろにしたように見えてしまっては本末転倒ですよね。

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2005年12月 9日 (金)

レガシーACCESS

システムの業界では昔から使われている従来型のシステムをレガシーシステムと呼び、2007年問題なんかでもいわれているように、ベテランの要員にしかメンテナンスできないシステムを使い続けるリスクよりはコストを掛けてでも新しいシステムに切り替えるとうい動きが大手では取られていると思う。このときのレガシーシステムというのは一般的に汎用機ベースの大きなシステムで、そのリプレースにはSAPなどのERPパッケージなどを導入する大プロジェクトが組まれたりする。

私の顧客にはそのような汎用機ベースのレガシーシステムなど持っていない様な小さな会社が主なので、こういったうれしい受注はあまりないのだが、小さな会社には昔誰かがMicrosoftのAccessで作ったシステムが、わりと基幹業務に使われたりしていることをよく見ることがあります。これが意外と厄介で、元をちゃんとしたシステム業者が開発していればまだましなのですが、昔いたプログラムができるAさんが作って、Aさんが辞めた後にBさんがメンテしてBさんが辞めた後は、騙し騙し使っています。というようなプログラムが残っていたりしているのです。

これもレガシーと呼んで良いのかどうかわかりませんが、こちらの方がもうメンテナンス要員なんかもいないのですからことが深刻です。よくこういったプログラムが不具合が多くて困っているから何とかしてと言われたりすることもちょくちょくあったりするんですが、当然仕様書なんかはなかったり、Access97ベースの何年前のだよといいたくなるようなものや、中には使っている担当者も部分的に何でこのような処理をしているのかさえわからないケースさえあったりして手に負えないこともしばしばだったりします。

一応、廉価版のパッケージソフトなんかを薦めてみたりするのですが、予算や使い勝手の問題で大概却下されてしまいますね。経営者の方はこういったプログラムの存在をちゃんと認識してメンテしていた社員が辞めたりするときは十分注意して、極力資料をちゃんと残していってもらうようにしないと、後々痛い目に会いますよ…

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2005年12月 8日 (木)

株の世界は恐ろしい

今日、新規に東証マザーズに上場したジェイコム株式会社の株価が、みずほ証券が61万円で1株の売り注文を出すところ、誤って1円で61万株の売り注文を出してしまったらしい。当然これによりみずほ証券は巨額な損失を伴うことになると思うのだが、発覚当初はどこの証券会社がこのミスか不明だったため、噂などで犯人だと思われた証券会社の株価が下がったりしていた。各証券会社は事実は無いなどのコメントをわざわざ発表した。

これが影響して日経平均は今年3番目の下げ幅を記録したというのだから、1個の証券会社だけの問題ではないような気がするのですが、この間の東証システムダウンに引き続き日本市場の株式システム全体の信用を損なうことにつながらなければいいのですが。

余談ですが、最初ジェイコムと聞いてケーブルテレビとかやってるあの会社だと思ったのですが、あちらは株式会社ジュピターテレコムといってジェイコムはブランド名で今回の株式会社ジェイコムとはまったく関係ないとのことです。でも関連会社は株式会社ジェイコム関西とかいう名前なので紛らわしいですよね。たぶん問い合わせが殺到したのかホームページ上に関係ない旨がわざわざ書いてありました。

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2005年12月 6日 (火)

石油ファンヒーター

松下電器産業が1985年から1992年に製造した石油ファンヒーターがホースの老朽化によって不完全燃焼を起こし一酸化炭素中毒を起こし死傷者が出ている問題に対して、松下はリコールを行って対応していたのだが、リコール中に新たに死者が発生したので、経済産業省が先月29日に緊急命令を出していた。私も今回のニュースになるまで知らなかったので、世間でもそんなに周知されていなかったのではないでしょうか。

しかし、今月2日に修理済みを石油ファンヒーターで新たに一酸化炭素中毒で重傷者を出してしまったという。原因は老朽化で穴の開く危険性のあるゴム製ホースから銅製ホースに交換したが、その銅製ホースが外れてたというもの…、修理しなければ起こらなかったかもしれません。

松下はとりあえず修理した顧客に対して電話で問い合わせして確認をしているということです。そしてとうとう1台あたり5万円で買い取るという方針を決めたようです。このニュースを聞いて倉庫で眠っている石油ファンヒーターを引っ張り出してきたり、粗大ゴミの中から対象機種を探す人が現れるのではないでしょうか。今回の回収を含めた対策費用は200億円弱にもなるらしいですよ。

石油ファンヒーターは安全というイメージがあったけど結構危険なものなのですね。でも、コロナなどの他のメーカーでは起こっていないので、やはり松下の責任は多きさを受け止めてこの対応ではないでしょうか。

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2005年12月 5日 (月)

デジタルハイビジョンレコーダー

HITACHIに引き続きデジタルハイビジョンをダブル録画できるSHARPのデジタルハイビジョンレコーダーが発売されたようです。HITACHIと比べて最上位機種のHDD容量が半分の500GBと少な目ですが、一応T3エンジンというハイビジョン放送をそのまま録画できるというのを売りにしているのでそれがどれほどの実力か見てみたいですね。

私は今は東芝のRD-X3を使っていて、テレビについているBSデジタルチューナーからS端子経由で録画した映像はさすがに色の諧調の荒いものになってしまうのでね……

東芝も年末までの限定発売ですが、今度発売されるRD-X6のHDD容量を1TBにしたRD-T1を発売するらしい、先行したHITACHIやSHARPに良いものを先行されて焦ったのでしょうかね、でも出来るなら容量ではなくてデジタルハイビジョンをダブル録画を何とか取り込んでほしかった。5年後には意味の無いデジタルとアナログでダブル録画なんていらないです。

【2005年12月1日発売】SHARP 500GBHDD搭載デジタルハイビジョンレコーダー DV-ARW15 【2005年12月上旬発売】TOSHIBA デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD&DVDレコーダー RD-X6

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2005年12月 4日 (日)

阪神JF

先ほど終わった2歳牝馬の祭典阪神ジュベナイルフィリーズで、勝ったのは2戦2勝馬のテイエムプリキュアで2着、3着に入ったのも1戦1勝馬のシークレットコードとフサイチパンドラが入選しました。

1番人気だった4連勝中だった武豊騎手の乗るアルーリングボイスは14着という不甲斐ない結果で、終わってみれば結局1,2戦の実績の少ない馬で決まってしまうという予想しにくい結果にオッズは荒れたようです。

パドックではヒョウが降ったり、雷が鳴ったりと天候も荒れ模様だったので、それが影響したのかもしれません。

ところで、今年の有馬記念ファン投票も明日5日の17時で締め切りです。前回の中間発表では予想通り1位はディープインパクト、2位には今年はまだ勝ち星の無いゼンノロブロイ、3位には宝塚記念とエリザベス女王杯を勝ち、安田記念でも2着と牡馬相手に善戦しているスイープトウショウと続いています。

私が今年お世話になっている桜花賞、NHKマイルカップとを勝ち、秋華賞で2着、マイルチャンピオンシップでは3歳牝馬ながら3着と大健闘していると思えるラインクラフトは15位と低めなのが少し残念です。

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2005年12月 3日 (土)

レコード大賞って…

今年の日本レコード大賞の各賞が決まったようです。大晦日に今回決まった金賞10曲の中から大賞と最優秀歌唱賞が、新人賞4組の中から最優秀新人賞が決定されるそうです。

これも紅白と並んで年末の風物詩ではあるけど、最近はそういえばそういうにあったねぐらいになったような気がしますね。私の最近の記憶に残っているのは浜崎あゆみが3年連続で大賞を取ったというくらいかな。レコードという名前もいまどきどうなんだろうか?と思ってしまう。

今回、金賞と新人賞に入っているうち私は半分くらいは知らないし、もっと売れていた曲はあったと思うんですけど何を基準に決められているのか不透明なのも気になります。そろそろ演歌部門も分けてあげればいいと思うのですがね。

ちなみに金賞の中で同じ局のCDTVの今年の100位以内に入った回数と最高順位は以下のとおりです。これを見るとますます何の基準で選ばれているのかわからないですね。

  • あたらしい季節へ Lead 2回 6位
  • 十六夜の月 w-inds. 5回 3位
  • Eventful 鈴木亜美 4回 9位
  • ココロツタエ 夏川りみ 14回 44位
  • 五能線 水森かおり 23回 8位
  • 桜 コブクロ 3回 3位
  • 沙の川 原田悠里 16回 33位
  • Butterfly 倖田來未 11回 2位
  • 初恋列車 氷川きよし 19回 1位
  • プラネタリウム 大塚愛 9回 1位

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2005年12月 2日 (金)

ALWAYS 三丁目の夕日

最近、何人かの知り合いの人に今公開している「ALWAYS 三丁目の夕日」を見てよかった、感動したよと聞くことが多いです。言っている人達の年代は私と同じくらいか年上の人達なので、若い人達にどうかはわからないですけど、何とか公開中に見に行きたいと思っています。

最初この映画の予告編なんかをテレビで見たときは、まさかこの映画の原作があの古くからビックコミックオリジナルに連載している「夕焼けの詩」だったとは知りませんでした。なんかほのぼのした作品でアニメで放送もしてたと思うのですが、これがそんな感動する作品になるとは。

実はここのところブログで紹介した映画は忙しくて全部行けていません。「亡国のイージス」は行きたかったのですが、結局時間が出来たときには上映が終わっていたのでTSUTAYAでDVDかWOWOWの放送を待つことになりました。他の人のブログ上では評判が良くなかったのでこれでよかったのかもしれませんが。

でも、何年か前に興行収入の記録を作った「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」もそんなにヒットしているなら見に行かなくてはと思って行ったが、内容はいまいちで前作の方が面白かった、それをわざわざ並んで見た嫌な記憶も残っているしな……

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2005年12月 1日 (木)

小泉劇場と想定内

2005年の流行語大賞が決定しました。大賞は「小泉劇場」とホリエモンの「想定内(外)」だそうです。トップテンには私が前に知らなかったと書いた「富裕層」や知っててもそんなに流行ってると思わなかった「ちょいモテオヤジ」、言葉だけが流行ったような気のする「クールビズ」なんかも入っていました。

また、「ブログ」もトップテンには入っていましたが、「電車男」は入っていませんでした。今年に限って言うならどちらかといえば「電車男」の方がブレイクしていたように思えるんですが…

ホリエモンは去年も「新規参入」でトップテンに入って受賞していたような気がするのですが、方や楽天の三木谷社長がらみは今年もいろいろとニュースにはなったけど絡んでこないですね。

結果は無難なものが選ばれたって感じじゃないでしょうか。2年前の「毒まんじゅう」見たいに斬新な大賞ではなかったみたいです。インターネット上の検索では多分年間でもトップ項目にあがる「のまネコ」もノミネートはされていたけど選ばれなかったみたいです。

他にも今年を象徴する悪いニュース(日勤教育、アスベスト、悪質住宅リフォーム)もノミネートされていましたが、いずれもトップテンにすら入らなかったですね。今月だけで言えば「耐震偽造」なんてのも候補になっていたでしょうに。

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